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効果的なツボ 1
便秘が起きているのは腸の辺りなので、手や足のツボを刺激するよりお腹や背中を刺激した方が直接的に効果はあるような気がしますよね。実際は気の流れる点を刺激するため、症状のある部位とは離れていても効果はあります。
※お腹のツボ
便秘でお腹が張って苦しいときに、負担にならない程度に指圧します。息を吐きながらゆっくり押していってください。
●天枢(てんすう)
◇おへそから指の幅3本分外側へいったところです。
◇左右同時に、指3本を揃えてお腹が少しへこむ程度に押します。
●大巨(たいこ)
◇天枢から指の幅3本分下にいったところです。
◇親指をあてて、左右同時に押します。
このほか、おへそもツボのひとつで、温めると腸の動きがよくなります。
低温やけどに注意しながらカイロをあててもよいでしょう。

つぎに背中のツボですが、背中には便秘点という便秘解消法としては特効的なツボがあります。背中は押しにくいので、指圧の回数を多くするか、仰向けに寝て押すとよいと思います。
●便秘点(べんぴてん)
◇肋骨の一番下から指の幅2本分下で、背骨から指の幅4本分外側のところです。
◇親指を当てて押しながら、腰を左右にひねります。
●大腸愈(だいちょうゆ)
◇腰骨の高さで、背骨から指の幅2本分外側のところです。
◇押すときは、膝を曲げて仰向けになり、両手でこぶしを作って指のとがった部分をツボに当てます。
◇膝をそろえたまま左右に倒し、こぶしに体重をかけるようにします。




